ファミリー庭園では熱血社員を募集しております!!
熱意がある方、スペシャリストを目指す方、独立を目指す職人様。どうぞ、お問い合わせ下さい。
授業のような研修はありません。一人で試行錯誤してもらいます。より良質な手本を見ながら、見よう見まねで実行させます。自身でやって失敗するからこそ、学習できるのです。失敗する前から助けるようなことはしません。どんどん頭を打ちましょう。これ以上に早く習得できる方法は他にないでしょう。
仲間はみんな、それぞれの分野でのスペシャリストです。直接こちらから何か教えてあげることはなくても、様々なスペシャリストを近くで見ながら、技術や、仕事に対するスタンスを盗むチャンスがあります。
そんな環境で仕事をしていれば、成長のスピードがおのずと加速されていくものです。
居場所は自分で創造してください。自分のフィールドが持てるまで。
そしてそのフィールドでプレーする時、私たちはあなたのプレーを社員全員で車に乗って応援に行くでしょう。だって、私たちは、あなたの熱血ファンなのですから。
求める人材像 その一 「何か熱中できることを持っている人」
極めることが好きな人、それを組織に活かせる人、他の方法を常に探す人、仕事の本質の意味を考えられる人、上昇志向な人、というかあまのじゃくなところがあったり、ちょっと面倒臭がりなくらいの方がいいのかもしれません。それで、「もっとこうしたほうがいいんじゃないか」と考えられる人
『サラリーマンを辞め、家業である当社の一現場作業員となった頃のことです。当時、私は「この工事の意味は何?」「これってこういうことなのでは?」「なるほどこういう結果に繋がるのか!!」と現場で作業しながら、常に職人さんの動きを見て観察していました。体は作業しているが、頭は違うことを考えている。多分、ちょっと変な作業員だったかもしれません。疑問があればひたすら追求する、理解できない自分が嫌だったんでしょう。
この性格は、その後、直るということはありませんでした。今でも妻には変人のレッテルを貼られているほどです。「しかたがない」──この言葉が嫌いなのです。
「現状に疑問を感じ、本質を見極めようとする行動と思考が大事」。答えが発見できるかどうかも解りません。しかし、そんな見極め方ができる人がいいと思っています』
求める人材像 その二 「プロ志向な人」
オールマイティーでなくていいのです。全てが平均的にできることにあまり価値はないと私たちは考えます。
人より飛び抜けて一つのことを極めたいという意志や、人より「とんがった」能力をもっている人。
自分のためじゃなく、貢献することに喜びを感じるために仕事が出来るスペシャリスト。
プロになろうと志しても、簡単にそうなれるものではありません。好きだからその道を極める、その先にあるのがプロなのです。
一つのことに長けていると、その他のものがいくつかおろそかになってしまう場合もあります。でもそれはそのことが得意な他のスペシャリストに補ってもらえばいいのです。その代わりに、相手(仲間)が苦手とする分野では、自分の持つ最大限の力を発揮して助けてあげてほしいのです。
お互いの足りないところを補う、そしてそのことについて感謝し合う。そのほうが気持ちいいとは思いませんか?
求める人材像 その三 「施工の喜びを感じたい職人さん」
腕には自信があり、施工も評判がいい。でも職人としてやり甲斐がないと感じている人──。
ハウスメーカーの下請の下請(孫請)では、いくら頑張ってもお客様と喜びを共有することができません。
施工品質に自信があるなら将来の独立を目指してみませんか。
ファミリー庭園は、志があって目が輝いている職人さんが大好きです。今のあなたの目は淀んでいませんか。
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